Local Authorities Roundtable

3月13日(金) Room 1&2

地方自治体によるラウンドテーブルが開催された。この会議では、まずマーガレッタ・ワルストロム(国連事務総長特別代表・防災担当)が開会の祝辞を述べ、地方自治体がいかにポスト2015防災枠組みにおいて重要か述べた。

この会議ではまず、災害に強いモデル都市(レジリエント・シティ・ロールモデル)がUNISDRディレクターのアダム・ボウロックスによって表彰された。この取り組みについて、多賀城市長(宮城県)が新たにレジリエント・シティキャンペーンに加入した。この会議では「仙台宣言」(政治宣言)が議論され、各地方自治体の代表者によって採択された。また、新しく「10のエッセンス」が紹介された後、いくつかの都市の代表者によるが防災・減災の取り組みに関するプレゼンテーションが行われた。

ピースボート災害ボランティアセンターは「ローカルレジリエンスの提言」と、彼らの新しい防災・減災に関する若手リーダー育成のための「100のレジリエントユース」キャンペーンを発表した。最後に、強靭で持続可能な都市に関する新しい基準であるISO37120が紹介された。
報告者:山本隆、サイモン・ロジャーズ、ロビン・ルイス(PBV)